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5種類の入力方式

JDL IBEX BookKeeperは、会計スキルや業務習慣、業務形態に合わせて、「質問式伝票入力」「出納帳入力」「伝票入力」「仕訳入力」「日計表入力」の5種類から入力方式を選ぶことができます。

質問式伝票®入力

<特長>
「日付」「金額」「支払方法」「目的」といった質問項目に答えるだけで、記帳が行えるとてもやさしい入力方式です。

<対象のお客様>
簿記や会計がよくわからない、初めて記帳を行うお客様
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質問式伝票入力

出納帳入力

<特長>
帳簿を手書きする感覚で、現金出納帳や売掛帳、買掛帳などを作成することができます。

<対象のお客様>
これまで手書きや表計算ソフトなどで出納帳を付けていたお客様で、現預⾦の帳簿管理から始めたい方
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出納帳入力

伝票入力

<特長>
伝票イメージそのままの画面でデータ入力が行えます。

<対象のお客様>
経理担当者が伝票を起票しているお客様、PC会計ソフトなどで伝票入力を行っていたお客様
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伝票入力

仕訳入力

<特長>
データを単一仕訳形式で、効率よくスピーディに入力することができます。

<対象のお客様>
経理レベルが高く、仕訳がわかるお客様で、大量の仕訳を高速で入力したい方
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仕訳入力

日計表入力

<特長>
1日の売上や支出を、日計表に手書きする感覚で入力が行えます。

<対象のお客様>
飲食業や小売業など、レジを利用する現金商売のお客様で、日計表を⼿書きしている方
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日計表入力

記載の仕様・機能は、改良のため予告なく変更することがあります。また画面・帳表の写真は開発中のものも含まれます。そのため、実際のデザインとは異なることがあります。


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