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顧問先との連携

顧問先に合った機能を選び、会計事務所より提供できる画期的な記帳ソフト

どんな顧問先にもぴったり!選べる5種類の入力方式!
顧問先の規模や経理レベルに応じて、会計事務所が最適な入力方式を選び導入を進めることで、顧問先はスムーズにPC記帳を実践。JDL IBEX BookKeeperは、記帳の顧問先移管を無理なく実現します。
データ受け渡しも簡単・安全!特許取得
顧問先が入力したデータは、Web POSTBOXにより、ワンタッチ操作で、安全・確実に会計事務所へ送ることができます。会計事務所は、顧問先毎の私書箱のように整理されて届くデータを、スムーズにシステムに取り込むことができます。
記帳が難しい顧問先の処理も省力化!
JDL IBEX BookKeeperは、顧問先では記帳は行わず、レシートなどの原始証憑をスキャナーで読み取りイメージデータ化した「eレシート®」を会計事務所に送信する運用を手軽に実現。他にも預金通帳やクレジット明細書のイメージデータ、入出金明細のCSVデータなども送信でき、会計事務所は送信された各種データをシステムに取り込み活用することで、記帳が難しい顧問先の処理も大幅に省力化することができます。

顧問先との私書箱感覚でデータの受け渡しなどが行える「WebPOSTBOX」

▲顧問先との私書箱感覚でデータの受け渡しなどが行える「WebPOSTBOX」【画像の拡大


顧問先の各社会計ソフトデータをJDLデータに一本化

「JDL IBEX BookKeeper 他社会計CSV」により、各社会計ソフトのデータをJDL IBEX BookKeeperを介して、会計事務所のJDLシステムに取り込むことができます。
顧問先では入力環境を変えることなく、また、会計事務所では各社会計ソフトを新たに導入せずに、JDLの財務システムですべての顧問先のデータを確認することができますので、仕訳を入力し直す必要はなく、入力の大幅な省力化を実現します。
顧問先から会計事務所へのデータ送付は「Web POSTBOX」を介して、安全・簡単に顧問先のデータを収集することができます。
各社会計ソフトで出力したCSVデータを、顧問先がJDL IBEX BookKeeperに仕訳として取り込む場合は、入力機能「仕訳入力」が必要です。仕訳として取り込まずに、会計事務所にCSVデータのみ送信する場合は、「仕訳入力」は必要ありません。

Webを通じて顧問先をサポート

「JDLネットブリーフィングシステム」の画面共有機能により、Webを通じて、顧問先の画面を見ながら、あたかも顧問先を訪問しているかのように経理上の処理やJDL IBEX BookKeeperの操作方法の指導など、顧問先をしっかりとサポートすることができます。
JDLネットブリーフィングシステム
▲Webを通じて、顧問先を指導

JDL IBEX BookKeeperモバイルは「Web POSTBOX」への送信のみ対応してます。「Web POSTBOX」への自動送受信や電子帳表の受取には対応していません。
JDL IBEX BookKeeperモバイルは「JDLネットブリーフィングシステム」には対応していません。



  • JDL IBEX BookKeeper 顧問先への提供方法
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  • JDL IBEX BookKeeperモバイル 製品情報ページ
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  • 入力業務削減は「JDL AI」。